ワークショップ

 バガバッド・ギーターとヨーガ・スートラはヨガ指導者として勉強しておくべきものです。
指導者養成コースやワークショップで機会があるごとに勉強はしてきましたが、今回は自分の中で納得できる部分が多く、実りのあるものでした。
もちろんまだまだすべてを理解したわけではないし、もしかして一生かけて追究していくべきものなのかもしれないとさえ思っています。
今まで「これらは実践書である」ということは聞いてきましたが、とても私は実践書とは思えなかったのです。
どこか遠いところの話のような。
しかし少し近づいた気がします。
これらが書かれた時代と現代では全く世界は異なっていますが、それでも実践できそうな部分があると思いました。むしろほとんどできるのかも?
これからは時間をみつけて自分なりに読んでいこうと思っています。

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